ハイエース買取査定をしてみたら驚きの結果に【5社見積り】  

ハイエース買取査定をしてみたら驚きの結果に【5社見積り】  

最近ガソリン代がめちゃ高い。車の維持費もバカにならないから、乗り換えようかな。

コロナや世界情勢の不安からガソリン価格の高騰でクルマの維持費もバカにならない時代。

大好きなハイエースも普段使いに向いているとは言えず、レジャー目的で購入したのにコロナで有効活用できずにやきもきしている人も多いでしょう。

「ハイエースは車検も毎年だしガソリン代もかかるから、残念だけど一旦手放そうかな・・・」

そう考えている人もいると思います。

ハイエースは楽しいクルマだけど、家計の見直しには乗り換えの効果が大きいのも事実です。

リセールバリューが良いので有名なハイエースですが、実際いくらで売れるのか気になりますよね。

今回はハイエースの買取査定してみたところ、驚きの結果になりましたのでお伝えします。

目次

車を売却する時は、相見積もりが基本です

車を売却する時は、相見積もりが基本です

ハイエースのリセールバリューは一般の乗用車に比べて高いですが、とはいえ一社のみの査定で決めるのは大変危険です。

ましてや乗り換えの場合、ディーラーに言われるがまま下取りをお願いしてしまうとかなり損します。

ということで、今回は以下の5社に査定をお願いしてみました。

査定をお願いした業者5つ
  1. 業界最大手中古車センターA社
  2. 大手中古車センターB社
  3. ネット買取専門店C社
  4. ????
  5. ディーラーD社

ちなみに今回査定した僕のハイエースのスペックは以下のとおりです。

買取査定のハイエースのスペック
  • 2019年ダークプライム2 5型ガソリン車
  • 色はホワイトパール
  • 後部にスタビライザー装着済み
  • 純正アルミホイール(ノーマルタイヤ)
  • トヨタセーフティセンス搭載
  • ドラレコや障害物レーダーなし

割とノーマルに近い形だと思います。

購入時の金額は、下記記事で紹介しています。

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気になるクルマがあるので下取も同時に検討してみた

気になるクルマがあるので下取も同時に検討してみた

買取査定にあたって、実は個人的にセカンドカーとしてすごく気になっている車がありました。

そのクルマは・・・スズキ新型ソリオバンディット!

せっかくなので、今回の査定は新型ソリオバンディッドへ乗り換えのための「下取り」想定で相談することにしました

商用バンからコンパクトハイトワゴンへの乗り換えという、なかなかマニアックな条件ですが参考になるかな??

  • ちなみに、下取りと買取の違いとは?
  • 「下取り」は、今所持している商品を売り、同店で買う商品の購入資金に充当
  • 「買取」は、今所持している商品を売り、現金を得る

下の記事↓でも、下取り・買取についての注意点などに触れています。

で、各業者さんには次のように伝えて交渉。

  • ハイエースの車検は2月なのでそれまでに売却、乗り換えしたい!(この時10月)
  • 乗り換え希望車種はスズキ新型ソリオバンディット!(新車)
  • 乗り継ぎの間が発生するなら代車をタダで用意して!!

結構なワガママ!
言われる側はたまったもんじゃないでしょうね・・・。

まあ結構ムチャな条件だなと自分でも思いますが、言うのはタダなので。笑

実際に見てみると新型ソリオバンバンディットはコンパクトで普段使いには良さそうです。

ソリオバンディット試乗車
気になる新型ソリオバンディッド。左奥は私のハイエース。

ソリオバンディッドを間近で初めて見ましたが、ハイエースと比べると半分ぐらい(言い過ぎ?)のイメージなのに後部座席が広くてちょっと衝撃を受けました。

ハイエースの広さはコチラ↓の記事でどうぞ。

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いざ!ハイエースの査定開始

いざ!ハイエースの査定開始

実際、車検のタイミングで乗り換えって人が多いですよね?

なので、「次の車検のタイミングで乗り換えを検討しているので、下取り前提でお願いしたい」と各中古車買取業者に相談をしました。

自分の想像している金額とどれぐらい差があるのか・・・。
やっぱりちょっと緊張しますね。

今回査定をお願いした5社を改めておさらい。

  • 業界最大手中古車センターA社
  • 大手中古車センターB社
  • ネット買取専門店C社
  • ディーラーD社
  • ????

以下、各社下取り(買取)査定の結果になります。

A社:大手最大手中古車買取センター

最初にアプローチしたA社は、全国どの町にもあるテレビCMでも見かける業界最大手の企業です。

担当営業の方が営業熱心で、訪問して話したいとのことで飛んできました。

その際にハイエースの現車チェックのお願いと、新車ソリオとの乗り換え希望を説明。

商談では2時間ぐらい話しまして、中古車市場の現状などの情報のインプットができました。前のめりな営業で、交渉中も度々席をはずして電話で上司の指示を仰いでらっしゃいました。

やりとりは長すぎるので割愛しますが、後日提示されたのが下の画像の価格です。

※右が私、左が業者

A社やりとり

営業さん、晒しちゃてごめんなさい。笑

そしてハイエース下取り前提の新型ソリオバンディッドの価格がこちら。

A社ソリオ価格

ハイエースの下取り価格が240万円、ソリオの価格はオプションやボディコートいれて256万。

乗り換えるとなると、差額の約16万円の追加費用発生ということになりますね。

個人的にはダウンサイジングで乗り換えるなら追加費用はなしでいきたい、というのが正直な感想です。

もちろん上記金額はソリオ購入前提なので、売却のみだと210万円程度と言われました・・・。

その他の条件としては、ハイエースの下取りは即日で、ただしコロナや半導体不足でソリオが納車されるまでに4ヶ月はかかるとの予想で、納車日まで代車は無償で用意してくれるとのこと。

A社の条件まとめ
  1. ハイエースの下取り価格は240万円
  2. 下取りの場合の新型ソリオバンディッドの新車価格は256万円
  3. ハイエース単体買取なら210万円
  4. 納車まで(4ヶ月程度)台車を無料で用意可能
  5. 営業のプッシュが強い

ハイエース単体の買取提示価格は予測よりも安かったですが、一般的な大手中古車センターではハイエースの購入需要がそんなに多くないからでしょうか。

しかし代車を4ヶ月間(納車まで)用意するというのは、ディーラーや小規模の中古車屋ではできない大きなメリットです。

車検のタイミングで乗り換える人は多いけど、今は納車にかなり時間がかかるそうなので、代車期間無制限はありがたいですね。

B社:業界大手中古車買取センター

お次の査定はA社と同じく大手中古車メーカーで、こちらも俳優を使用したCMを良く見かけます。

こちらは私の方から飛び込みで店舗訪問。

急な訪問にもかかわらず、やり手ベテランっぽい営業マンが即対応してくれました。

この辺の対応はさすがだと感じました。店舗もA社と比べるとスッキリ上品な感じです。

A社の時と同じく新型ソリオバンディットとの乗り換えという形で交渉してみたところ、その場ですぐに専用端末で検索いただき、未使用車でよければ2週間で納車できるソリオバンディットが九州にあるとのことでした。

しかし本来の目的はA社との違いを見比べること。

オプションなどのも異なるし(実際には冷やかしなので)、新車乗り換えでの下取査定という形でやんわりと断ります。

出てきた新型ソリオバンディッドの購入見積もり金額はこちら。

B社ソリオ見積もり

金額提示もその場で少し待つだけで迅速に対応してくれました。

営業さんの権限が大きかったのか、A社に比べてかなりテキパキしているイメージでした。

ハイエースの下取り価格は250万円、そしてソリオの価格はオプションやガラスコーディングも入れて242万円とのことでした。

A社より下取査定も高くて車両も安いし追加費用もなしでいけそうですが、やはり代車の件は気になったので聞いてみました。

  • 代車用意についてのやりとり

ちなみに、代車ってどうなります?

あー代車はご自身で用意いただく形になりますね。

なるほどです。新型ソリオバンディッドの納車はどれぐらいかかりますか?

正確には言えないですが少なくも3から4ヶ月はかかるかと・・・。

・・・。

最低でも3〜4ヶ月分のレンタカー費用が発生するということは、下取り乗り換えで8万円ほどのプラス分で、納車月までの代車代金(月4〜6万円)を自己負担で相殺するってことです。

B社の条件まとめ
  1. ハイエースの下取り価格は250万円
  2. 下取りの場合の新型ソリオバンディッドの新車価格は242万
  3. ハイエース単体買取なら230万円
  4. 納車まで(3〜4ヶ月程度)の代車料金は自腹負担
  5. 対応はかなり迅速

個人的には想像していたより好条件で印象も良かったですが、大手の割に代車部分が全く対応不可な点と、やはり判断を急かされる感じはありました。

仮に4ヶ月×月5万円として、レンタカー代金が20万程度掛かるとすると差額12万円ほどの追加費用が発生します。もし納車がどんどん遅れたら・・・ちょっと怖いですね。

C社:ネットで買取査定相談

大手2社の査定をしているネットでポチポチ検索してて目にしたのが買取相談のサイト。

なんとLINEで査定してくれるとのことで、早速登録してみました。

以下ファーストコンタクトのやり取りです。

○○○と申します。査定のやりとりはLINEでは難しいでしょうか。2019年3月納車のハイエースバン5型ダークプライム2 2000ccガソリンモデルです。

(ネット業者)了解です。車検証の画像を頂くのも難しいでしょうか?個人情報は隠していただいても構いませんので。

それは可能です。改めてお送りします。

(ネット業者)ありがとうございます。宜しくお願い致します。

ネット買取行社ライン1

後日車検証をお送りしたところ、写真を何枚か送れば概算価格を提示してくれるとのこと。

僕が1週間ほど車検証提出を放置してしまったのですが、やりとりは丁寧で、とても早かったです。

ネット買取行社ライン2

結果、提示された買取価格はMAXで210万円でした。

ネット買取行社ライン3

A社に一番初めに言われた相場感とほぼ同じなので、この辺りが最低ラインのようです。

希望額を聞かれたので相見額で他社の額を提示したところ、正直に厳しいと言ってくださいました。

まあ実際この時点で250万円ついていた(LINEでは245万と言ってますが)のは本当ですが、実際は下取りでの価格ですし(先方には伝えていませんが)、こちらは買取専門なので一概には比べられないですが少し安めの印象でした。

ただ、写真のみで概算金額をすぐに提示してくれるのは相場感を知れてとても有難かったです。

ネット買取業者の場合、現車確認できないので色々とリスクヘッジするのは当然。なのでこれぐらいの買取価格になるのは妥当かと思います。

C社の条件まとめ
  1. ハイエースの下取りはなし
  2. ハイエース単体買取なら200〜210万円
  3. LINEで車検証・画像を送るだけで概算見積もりが取れる

D社:ディーラー

ディーラーさんはもちろん新型ソリオバンディッドの金額感を知るために訪問。

そこでハイエースの下取り(ディーラーなのでハイエース単体買取はなし)をお願いした場合の金額提示をお願いしました。

諸々のやりとりは端折りますが、ソリオバンディッドの見積もり金額は253万円とのこと。

ただしこの時点で値引き交渉は一切していません。

ディーラーソリオ見積もり

なおハイエースの下取りについては、ディーラーの場合、下取り後に自社で売るのではなく、清掃や整備なども含めて別の業者に流すようで180万円〜200万円と言われました。

ん〜さすがにこの下取り金額では厳しいですね。

ただしディーラーだけあって乗り替えの後のサポート、例えばメンテナンスパックだったりJAF入会が無料だったりとアフターケアーはダントツのイメージでした。

D社(ディーラー)の条件まとめ
  1. ハイエースの下取り価格は180万円
  2. 下取りの場合の新型ソリオバンディッドの新車価格は253万
  3. ハイエース単体買取はなし
  4. 下取りは納車時なので代車問題はなし
  5. 乗り替え後のアフターケアはダントツ

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ハイエースの下取り・買取4社を比較

ハイエースの下取り・買取4社を比較

ここまで4社のハイエース下取り・買取条件を改めて比べてみます。

  • A社:業界最大手中古車センター
  • B社:大手中古車センター
  • C社:ネット買取専門店
  • D社:ディラー(スズキ)
  • 各社下取り(買取)価格と条件の比較
スクロールできます
A社B社C社D社
下取価格
(ハイエース)
240万円250万円180万円
ハイエース
単体買取価格
210万円230万円200〜210万円
ソリオ価格
※下取りあり
256万円242万円253万円
※値引き交渉なし
代車の手配納車日まで代車
無料提供可能
納車日まで
自己負担

新車納品時の下取りなのでなし
売却の時期即日即日納車時
乗り替えの
追加費用
−16万円+8万円−73万円
総合的な評価代車費用がいらないのは魅力だが乗り換えに差額費用発生。下取りと新車でプラスになるが代車費用は自己負担。買取のみ。ネットで見積もりが簡単に取れる。代車問題は発生しないが下取りが安い

結論、下取りも高く新車価格も安いB社が優勢。だが代車が自己負担なのが痛い。

セカンドカーをお持ちのご家庭はB社で決まりでしょうが、我が家のように一台しかクルマがない場合、納車日が予測できない昨今では代車費用が懸念されます。

仮にレンタカー代が月5万円とした場合、4ヶ月以内の納車ならB社が得、5ヶ月以上ならA社が得ということになります。

実際に半年以上掛かる車種もザラで、ジムニーなんかは1年半、新型のランクルなんかは4年待ちという話も。

かといってディーラーだと納車時の下取りなので代車問題は解決ですが、なにせ下取りが安すぎます。

・・・と、ここでふと頭に浮かんだのが、

ハイエース専門店なら、もっと高く売れるんじゃない??

と言う淡い期待感。

ここまで見積もりを取ったので、ついでに依頼してみるのもいいかも、ということで、あの全国的に有名なハイエース専門店にも買取査定をお願いすることにしました。

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ハイエース専門店の力!驚きの価格と対応

ハイエース専門店の力!驚きの価格と対応

その全国的に有名なハイエース専門店とは、ハイエース好きなら誰もが知っている「FLEX」。

言わずとしれた日本最大級のハイエースやランクルを専門に扱う新車・中古車販売店です。

ハイエース専門店だから、正直ちょっと期待してます!

E社:ハイエース専門店「FLEX」

買取にも定評があるようで、WEBサイトからコンタクトを取ったところ、早速担当の方から電話がありましたが、電話に出れずメールにて連絡をいただきました。

FLEX買取メール1

その後、こちらから折り返しの連絡をした際に、細かくハイエースの状態について質問がありました。

質問の内容としては以下の項目です。

  • 電話でのヒアリング内容
  • シートのすれ(状態)
  • オプション外装や内装
  • 修理歴の有無
  • プッシュスタートの有無
  • トヨタセーフティセンスの有無
  • ローダウン処理の有無
  • 電動スライドドアの有無
  • 小窓の有無
  • 100Vの個数
  • 買取希望金額
  • 手放すタイミング
  • 走行距離(18000km)
  • 他社の見積状況
  • 自動車税の納付有無

そして電話でのヒアリングの後に、メールにて概算金額をもらいましたがその金額が驚きでした。

ヒアリングのみで提示された買取価格が、なんと240〜250万円!

さらに正確な見積もりのために、ハイエースの写真を送信するようにとのことでした。

FLEX買取メール2

正直ヒアリング時点でここまでつくとは驚きました。全国のFLEX各店舗と交渉ということなので、在庫状況によってはさらに金額アップも夢ではない?

送る必要のあるハイエースの画像
  • 正面、横(左右全体)、後ろ
  • 運転席シート周辺、ナビ本体
  • 荷質
  • 後席
  • ODOメーター(現在の走行距離)
  • 目立つ傷やへこみ
  • サビや塗装剥げ
  • 下回り(サビ確認のため、スマホをクルマの下に入れて2、3枚撮影)
  • 屋根
  • ボンネットの中
  • その他アピールポイント(カスタムパーツ等)

後日、指示された写真を撮影して数回に分けて送信しました。

ハイエース写真1
ハイエース写真2
ハイエース写真3
ハイエース写真4
ハイエース写真5
ハイエース写真6

ハイエースのカスタムパーツは一般的な中古車センターでの買取の場合、金額がつきません。むしろマイナスになることもあるので、その点はさすがのFLEXさんです。

あとは車検証、自賠責などの画像も送って終了。

もちろんハイエースの現車確認はなし、写真のみでの査定です。

私の住んでる県はFLEXの店舗がないけど、これなら全国どこにお住まいでも簡単に査定ができるでありがたいです。

後日改めて連絡があり、最終的に提示された価格は255万円と5万円アップ!

ちなみにOBDガードはあってもなくても買取価格は同じとのことでしたので、売却前に取り外してメルカリなどで売るのが良さそうです。

気になる引き渡し時期は1ヶ月後であれば、最終的に260万円での買取可能とのことでした。

私のハイエースはガソリン車でしたが、ディーゼル車だと300万円はゆうに超えてきそうですね!

金額もさることながらFLEXさんは現車確認なしでこの買取価格の提示は凄いと感じました。

私の住んでる県はFLEXの店舗がないけど、これなら全国どこに住んでいても簡単に査定ができるので便利!

メールのやり取りにあったように、FLEXさんでは全国の店舗に社内入札的な形で希望金額を募ることでユーザーによりよい条件を出せる仕組みになっているようです。

E社(FLEX)の条件まとめ
  1. ハイエースの下取りはなし
  2. ハイエース単体買取で260万円
  3. 現車確認なしで、メールと電話のみで買取まで完結
  4. カスタムパーツなども査定対象

「FLEX」をはじめとした、ハイエースのカスタムショップについては下記でも詳しく紹介しています。

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まとめ:ハイエース買取なら「専門店」がお手軽でお得かも!

まとめ:ハイエース買取なら「専門店」がお手軽でお得かも!

最終的に4社+FLEXの合計5社の買取価格を取得しました。

結論、ハイエースの買取を検討するなら「FLEX」のような専門店での査定は外せないですね。

今回の結果を見ると、以下の形がベストのような気がします。

  • 結局、ハイエースを売るなら・・・
ハイエース単体の売却(買取)の場合

「FLEX」のようなハイエースを専門で扱っているお店で買取してもらうのが一番。

ハイエースから乗り換えの場合

乗換希望車種との下取りで各社に相見積を取り、その金額を持ってディーラーと交渉。ハイエース売却は専門店で行い、クルマはディーラーで購入がアフターケア等も考えるとベスト。

つまり下取りは使わずに、ハイエースは専門店に買い取ってもらって、乗り替えのクルマはディーラーで交渉ってことね。

ハイエースはとても良い車ですが、家族環境の変化やコロナでお出かけと機会減少などで、手放しを検討されるご家庭も少なからずあることでしょう。

そな際には、ぜひ「FLEX」に相談されてみてはいかがでしょうか?

※A社、B社、C社の企業名が知りたい方は、問い合わせメールからお願い致します。

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