ソニーのVLOG用デジカメ「VLOGCAM ZV-1」購入1ヶ月レビュー!【「RX100M5A」との違いも比較】

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「VLOGCAM ZV-1」買おうか迷ってるんだけど、使い心地とか知りたいなあ。

どうも。ichi(@ichi_14blog)です。

発売からしばらく経った「VLOGCAM ZV-1」ですがすでに大人気で、YouTuberが良く利用しているのを目にします。

今回、私もついに「RX100M5A」から「ZV-1」に乗り換えました!

この記事では「 ZV-1」の使用感と「RX100M5A」との違いについて、比較レビューをします。

この記事を読むとわかること
  • 「VLOGCAM ZV-1」の使用感
  • 「VLOGCAM ZV-1」と「RX100M5A」の比較
目次

VLOGに最適!「VLOGCAM ZV-1」

VLOGに最適!「VLOGCAM ZV-1」

「VLOGCAM ZV-1」はVLOG撮影に特化したカメラとして2020年6月の発売以来、非常に人気があります。

「ZV-1」は1型センサーを搭載したコンパクトデジカメで、一眼レフやミラーレス一眼のようなレンズ交換を必要としないカメラになります。

気になる画質スマホやアクションカム以上、(ミラーレス)一眼以下といった感じ。

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IPhoneよりさらにクオリティの高い動画を撮りたい人向けだね。

金額も10万程度なので、最新のスマホより安いぐらいです。

▶︎ソニー Vlog用カメラ VLOGCAM ZV-1

「VLOGCAM ZV-1」を開封!

「VLOGCAM ZV-1」を開封!

同梱物の確認

では早速開封していきます。

購入したは「シューティンググリップキット」で、カメラ本体、専用グリップ、予備バッテリーがセットになっています。

ZV-1シューティンググリップキット

まずはカメラ本体の同梱物。

カメラ、バッテリー、そしてウインドスクリーンです。

ZV-1同梱物
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ウインドスクリーンは「モフモフ」と言われるもので、マイク部分につけることで風切り音が入るのを軽減できるもの。

カメラ本体を正面から見た感じ、ぱっと見は「RX100シリーズ」とほぼ同じフォルムです。

ただし所々違いはあるので後ほど詳しく見ていきます。

Zv-1正面
ZV-1上部

「RX100」シリーズでは小さくて押しにくかったRECボタン(赤いボタン)が大きく押しやすくなったのは嬉しい変更点です。

あと上部真ん中のメッシュになっている部分がマイクで、左側のホットシューにウインドスクリーンを差し込んで使用することができます。

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マイクやRECボタンを見ても動画撮影に注力しているのがわかるね。

「RX100」シリーズではチルト式だったモニターが、待望のバリアングルモニターになったのがやはり特徴的。

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チルト式だと外部マイクを利用する時に遮ってしまうけど、バリアングルなら干渉しないし、VLOGにはこれが正解。

▶︎ソニー Vlog用カメラ VLOGCAM ZV-1

「RX100M5A」との外観比較

「RX100M5A」との外観比較

今回はマップカメラの「先取交換」を利用しました。

▶マップカメラの交換先取りシステムとは

「先取交換」とは、商品(中古もOK!)を購入することを条件に、それまで使用していた商品(ワンプライス買取対象品に限る)を買い取らせていただき、その代金を別の商品のご購入時の代金に充当しお買い物をしていただく決済サービスです。

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マップカメラ

このように交換先取りを利用し数日だけ所有していた「RX1005A」と「ZV-1」を比べる時間があったので、2台を並べて比べてみました。

ボタンや端子類の比較

写真左が「ZV-1」、右が「RX100M5A」。

ZV-1には右手の握り部分にグリップが追加されボタン類も大きくなっていますが、反面「RX100M5A」にあったモードダイヤルがなくなりました。

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個人的にはモードダイヤルが便利だったからこの点はちょっと残念。

代わりに「ZV-1」にはボケ感をワンタッチで切り替えられるボタンが搭載されました。

ボケ変更機能

人物をくっきり撮影して背景をぼかしたい時や、全体にピントを合わせた風景を撮りたい場合など、普通なら絞りを調整しないといけない作業がワンタッチでできちゃいます。

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この機能は本当に便利。特にカメラのしくみについて詳しくない人にとっては簡単にプロっぽい写真が撮れるからめっちゃ重宝すると思う。

端子類も見て見ましょう。

まず大きく変わったのは、上部です。

RX100M%AとZV-1上部比較

「RX100M5A」ではポップアップするフラッシュとEVFがボディ上部にありましたが、「ZV-1」では両方とも廃止されて、かわりに指向性のあるマイクとマルチインターフェイスシューが採用されました。

このあたり、「ZV-1」は明らかに動画に注力した仕様と言えます。

マルチインターフェイスシュー(上写真向かって右側)にウインドスクリーンを装着することで、録画時の風切り音を軽減することができます。

ウインドスクリーン
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ウインドスクリーンを付けると音質のクオリティが更にアップ。

次にサイド部分の端子はこんな感じ。

USB端子やHDMI端子部分については変更なしですが、「ZV-1」では「RX100M7」で既に搭載されていたマイク端子が引き続き採用になり、外部マイクが使用可能に。

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「ZV-1」の音質はそのままでも良いけど、さらにこだわりたい人のためにマイク端子採用はGOOD!

「ZV-1」に外部マイクを取り付けるなら「RODE VIDEO MICRO」がおすすめです。軽くてコスパも良いのでこれを買っておけば間違いないです。

▶RODE(ロード) VideoMicro 超小型コンデンサーマイク

質感の比較

質感を比べて見ましょう。

ボディの質感には明らかに差があり、「RX100M5A」の方が質感はいいですね。

「ZV-1」のボディは樹脂製なのに対して、「RX100M5A」はマグネシウム合金を使用しているので、「RX100M5A」の方が高級感はあります。

「ZV-1」はマット仕上げではありますが、「RX100M5A」と比べると少し安っぽいと感じるかも。

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ちなみにレンズは全く同じ24mm-70mmのF値1.8というとても明るいレンズを採用しているので移りは一緒!

大きさについては、並べてみると「ZV-1」が一回り大きく、厚さもあることがわかります。

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まあ比べると安っぽいけど、比べなければ何とも思わないかな。このあたりは好みかと。

手持ち感

両者を持った感じは「ZV-1」が若干大きい感じ。

ただしグリップは「ZV-1」にはグリップがついているので、大きさの差による撮影のしにくさなどは一切感じません。

重さもほとんど差は感じませんでした。

本体のみの重量は、「ZV-1」が267gに対し「R100M5A」が272gで、「R100M5A」の方が小さいながら若干重いですがほぼ同じと言っていいです。

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両方とも重さは全く気にならないから大丈夫!この軽さならちょっとした時に持ち出す気になれるね。

「VLOGCAM ZV-1」の主なスペック

サイズ約105.5mm×60.0mm×43.5 mm
質量約267g(本体のみ)
有効画素数2010万画素(総画素数2100万画素)
画角(35mm換算)24-70mm
レンズZEISSバリオ・ゾナーT*レンズ
F値F1.8(ワイド) -2.8(テレ)

▶︎ソニー Vlog用カメラ VLOGCAM ZV-1

シューティンググリップを付けてみた

シューティンググリップを付けてみた

今回購入したのは、カメラ本体と持ち手(シューティンググリップ)がセットになったモデルです。

シューティンググリップ(GP-VPT2BT)がこちら。

シューティンググリップ

シューティンググリップには収納ポーチと電池も付属しています。

ケース

専用に設計されたグリップなので親和性も抜群で、さらに三脚としても使えます。

本体との接続はBluetoothなので、ケーブルがいらずスッキリ。

シューティンググリップから写真撮影・録画、ズームが可能で、カスタムキー(C1)も装備しています。

グリップアップ

また録画中に誤って操作しないようにロック機能などもあり、VLOGとしての使い勝手がしっかりと考えられています。

実際にマウントして手持ちした状態。

自撮りスタイル

シューティンググリップ自体も樹脂製で215gと非常に軽いので、重さを感じることもなく快適に使えます。

「ZV-1」は単体でも買うことができますが、自撮りのしやすいバリアングルモニターの良さを生かすならシューティンググリップをセットで買うのが良いです。

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自撮り時に誤ってカメラを落とすことがないよう専用グリップはあった方が絶対良いし、ミニ三脚としても超便利。

シューティンググリップ(GP-VPT2BT)の主なスペック

サイズ[グリップ]幅49.5mm×高さ173.0mm×奥行42.0mm
[三脚]幅146.5mm×高さ133.5mm×奥行163.0mm
質量約215g
最大負荷1.5kg
対応機種RX100シリーズ、αシリーズ等

▶︎ソニー Vlog用カメラ VLOGCAM ZV-1

ここがイイ!「RX1005A」と比べて進化した点

ここがイイ!「RX1005A」と比べて進化した点

「ZV-1」はレンズも焦点距離も「RX100M5A」と同じで基本性能は踏襲していますが幾つかの機能面が進化しています。

※スクロール可能

製品名VLOGCAM ZV-1RX100M5A
測距点位相差検出方式 315点
コントラスト検出方式 425点
位相差検出方式 315点
コントラスト検出方式 25点
AFスピード0.03秒0.05秒
瞳AFリアルタイム瞳AF(動物にも対応)瞳AF(人物のみ)※AF-C対応
トラッキング高速リアルタイムトラッキング
4K手振れ補正アクティブモード可能スタンダードまで
ピクチャープロファイルS-LOG2、S-LOG3、HLGS-LOG2
バッテリー持ち静止画260枚、実働動画撮影45分静止画260枚、実働動画撮影35分
その他商品モード、美肌機能、ボケ切り替え
価格90,818円 ※本体のみ ※2020年9月Amazon価格96,809円 ※2020年9月Amazon価格

私は「RX100M5A」から今回「ZV-1」に買い替えたわけですが、この2機種を比べて特に気になった点についてピックアップします。

バリアングルで自撮りが更にラクに

今までのRXシリーズでもモニターを上部に180度チルトすることで自撮りは可能でした。

しかし「ZV-1」はソニーのミラーレスカメラやコンパクトデジカメを通して、初めてバリアングルモニターを採用。

バリアングル
ソニーカメラ待望のバリアングルモニター。

バリアングルモニターの採用により、VLOG撮影はさらに快適になりました。

「ZV-1」を皮切りに、ソニーはα7SⅢなどのフルサイズミラーレス一眼カメラでもバリアングルモニターを採用し始めました。

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今後はバリアングルモニターがスタンダードになりそう。

外部マイクで音質にこだわれる

ウインドスクリーンの標準装備など「ZV-1」では音声に対する配慮が向上しましたが、「RX100M5A」にはなかったマイク端子が付いたのはかなり大きいです。

「ZV-1」の音質はコンデジとしてはかなりのものですが、それでも外部マイクと比べると雲泥の差があります。

外部マイクと内部マイクの音声比較をされている動画があったので、参考まで。

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実際に聞いてみるとかなり違うね。外部マイクだと離れていても声をしっかりと撮れる感じだね。

AF性能の向上

「ZV-1」では瞳AFが強化され、人物だけでなく動物も含めたリアルタイム瞳AFに対応しました。

下の写真は猫の撮影時(静止画)の瞳AFの様子。

動物瞳AF

シャッター半押しで瞳を検出、以後自動追従してくれます。

AFのスピードも「RX100M5A」からさらに向上し、「RX100M7」と同等のスピードになりました。

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AFも爆速で動物にも追従する瞳AFのおかげで、ペット撮影も更にラクになったね。

VLOGを意識した機能が満載

「ZV-1」は自撮りやVLOGを意識した機能がふんだんに取り入れられています。

ざっと以下のような機能です。

  • 撮影時に自動で美肌調整
  • ボケモードとくっきりモードをワンタッチで切り替え可能
  • 録画されているかが一目でわかるタリーランプ搭載
  • 4K撮影時もアクティブ手振れ補正が可能
  • 顔の前に出した商品へ瞬時にピントを合わせる商品レビュー設定

中でも、特に便利なボケモードとくっきりモードのワンタッチ切り替え。

※クリックで拡大可能

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自撮りの時に、後ろに移った人物や場所を特定されないようにするためにも便利。

VLOGでの利用を便利にする工夫がされている「ZV-1」は、これからYouTubeを始めたい人にもピッタリ。「ZV-1」さえあればすぐにでも高画質で投稿が可能です。

また、商品レビュー設定など、良く利用するメニューはマイメニューに登録しておくと便利です。

メニュー

写真もバッチリ撮れる

「ZV-1」は動画に特化したコンパクトデジカメですが、「RX100M5A」と同じ非常に明るいF値1.8のレンズを搭載しているので静止画もばっちり撮影できます。

手振れ補正が優秀なので、写真撮影でもかなりシャッタースピードを落とせます。

コップ
絞り優先モードで撮影 SS1/30  F1.8  ISO125  画質FINE
猫
絞り優勢モードで撮影 SS1/30  F2.0  ISO1600  画質FINE
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「ZV-1」はあまり静止画の性能について触れられないけど、写真用としても全く問題なく使えるよ。

HLG(PP10)での撮影が可能

「RX100M5A」では出来なかったハイブリットログガンマ(HLG)での撮影が「ZV-1」では可能になりました。

HLG撮影は簡単にいうと、写真でいうハイダイナミックレンジ(HDR)の映像版みたいな感じで、白飛びや黒つぶれを抑えてくれる映像表現です。

HLG撮影は、LOG撮影に比べて、カラーグレーディングなどの処理が圧倒的に少なくて済み、撮ってだしでもいけるぐらいの表現力になります。

HLG撮影についてはこちらの記事でも詳しく解説しています。

ビデオ会議のウェブカメラとして利用可能

今回「ZV-1」を始めとして、ソニーのデジタルカメラがWebCamとして使えるようになりました。

対応機種は以下のとおりです。

α: Eマウント
  • ILCE-7M2
  • ILCE-7M3
  • ILCE-7C
  • ILCE-7RM2
  • ILCE-7RM3
  • ILCE-7RM4
  • ILCE-7S
  • ILCE-7SM
  • ILCE-7SM3
  • ILCE-9
  • ILCE-9M2
  • ILCE-5100
  • ILCE-6100
  • ILCE-6300
  • ILCE-6400
  • ILCE-6500
α: Aマウント
  • ILCA-77M2
  • ILCA-99M2
サイバーショット/ Vlogカメラ
  • DSC-HX99
  • DSC-RX0
  • DSC-RX0M2
  • DSC-RX100M4
  • DSC-RX100M5
  • DSC-RX100M5A
  • DSC-RX100M6
  • DSC-RX100M7
  • DSC-RX10M2
  • DSC-RX10M3
  • DSC-RX10M4
  • DSC-RX1RM2
  • DSC-WX700
  • DSC-WX800
  • ZV-1
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テレワークが仕事のスタンダードになりつつある今、ミラーレス一眼カメラやデジカメがウェブカムになるのは嬉しいね。

導入の仕方は簡単で、「Imaging Edge Webcam」で検索してサイトからPCにアプリをダウンロードするだけです。

ちなみにアプリインストールした後の「ZV-1」の場合の設定を紹介します。

ZV-1の場合
  • MENU → (ネットワーク) →[スマートフォン操作設定]→[スマートフォン操作]→[切]
  • MENU → (ネットワーク)→[PCリモート機能]→[PCリモート]→[入]

後は「ZV-1」を【動画モード】にして、USBでPCとつなぐだけです。

通常、カメラをウェブカム化するにはビデオキャプチャーという機材が必要ですが、このアプリを使えば直接つなぐだけ。これは本当に凄いことです。

実際に繋いでみた

せっかくなので「ZV-1」を繋いで実際のオンライン会議で使用してみることに。

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今回はZOOMで試してみたよ。

まずケーブルのマイクロUSB側を「ZV-1」につなぎ、USB TYPEA側をPCに接続。

デスクトップ

ZOOMを立ち上げて、右上の歯車ボアイコンをクリックします。

ZOOM解説1

下のような画面になるので、「ビデオ」を選択→カメラ【Sony Camera(Imaging Edge)】を選びます。

ZOOM解説2

するとすぐに「ZV-1」で撮影している画面がZOOMに映し出されます。

ZOOM解説3

解像度は解像度は1024 x 576ピクセルということで、フルHDには及ばないですが、ウェブカメラとしては十分な画質です。

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これだけクリアに映ると、身だしなみにも気を付けないとね。(笑)

この後そのまま約1時間弱のミーティングを行いましたが、偶然にもミーティング終わりに熱停止のアラートが出てシャットダウンしたので、実質連続使用できる時間は50分程度と考えた方が良いでしょう。

環境としてはクーラー27度設定下でした。30分~50分程度のミーティングならなんら問題なく使えそうです。

惜しい!「ZV-1」のイマイチな点

コンパクトながら非常に優秀な「ZV-1」ですが、やはり完璧なカメラなんてありません。

「ZV-1」のちょっとここは・・・という点も挙げておきます。

画角が微妙に狭い

「ZV-1」は広角端が24mm、望遠端が70mmという画角ですが、この広角側の24mmというのは自撮りをするには少し狭いです。

まず自撮りですが、自然な疲れない距離(軽くひじを曲げた距離)で自撮りすると写真のような感じになります。

※クリックで拡大可能

手振れ補正をスタンダードにしていも狭めですが、手振れ補正をアクティブに強めると、画角がクロップされてさらにアップになってしまいます。

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可愛い女の子ならいいけどおっさんの自撮りのアップはキツイ・・・。

またFHDと4Kでも画角が変わります。

※クリックで拡大可能

一番画角が広いのはFHDの手振れ補正スタンダード、一番狭いのが4Kのアクティブです。

特に4K撮影時はかなりクロップされるので、手振れ補正をオフにすると画角が広くなりますが、その場合ブレブレで歩き撮りには全く使えないです。

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機動力を生かして自撮りできるのがウリなのに、ブレブレな映像だったら意味ないよね。手振れ補正オンはやっぱり必須だなあ。

このように歩き撮りには手振れ補正が必須ですが、そもそも自撮りには狭い画角がさらに狭くなってしまいます。

どうしても気になる方はワイドコンバージョンレンズを付けるという方法もありますが、推奨ではないので自己責任でお願いします。

バッテリーの持ちが良くない

「ZV-1」でされているバッテリーは「NP-BX1」という小型のバッテリー。

「RX100シリーズ」ではおなじみのバッテリーですが、これがまあバッテリーの持ちが良くないです。

ZV-1バッテリー

私が良く使うFHDの60FPSのモードで動画撮影した場合、バッテリー1本で1時間半~2時間ぐらいのイメージ。

1日撮影をする人などで、予備を持っていない人はもうひとつ必要でしょう。

ちなみに今回購入した「シューティンググリップキット」には予備バッテリーが1本ついています。

ただし「ZV-1」は給電しながらの撮影が可能なので、小型のモバイルバッテリーなどを用意しておけば屋内での撮影は対応できます。

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これだけコンパクトなボディに仕上げてきたから、バッテリーの持ちについてはある程度仕方ないかなとも思う。

バッテリーですが、ソニー純正のものはめちゃ高いです。

正直、互換バッテリーなら【3本セット+充電器】で純正の半分以下の値段なのでこちらで十分です。

▶SHEAWA NP-BX 互換バッテリー&充電器

純正がいい!という人はこちら。

▶ソニーリチャージブルバッテリパック NP-BX1

給電の端子がマイクロUSB

カメラの小型化やコスパを追求すると必ずといっていいほど直面するのが端子がマイクロUSBであること。

「ZV-1」の端子も例外ではありません。

現在最新のポートである「USB Type-C」は性能が良い分コストが高くなるので、コストカットで旧規格のマイクロUSBが採用されることはよくあります。

マイクロUSBのデメリットは以下の点です。

マイクロUSBのデメリット
  • 「USB Type-C」に比べて耐久性が低い
  • 「USB Type-C」に比べて給電速度が遅い
  • 「USB Type-C」に比べて転送速度が遅い
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マイクロUSBは差すときの上下の向きが限定されるから、暗いところや目の悪い人にはつらい。。できればUSBタイプCにしてほしかったね。

あと複数の端末を持つとType-CとマイクロUSBが混在して、別々にケーブルを所持しないといけないのも難点です。

ただし一つのケーブルでType-C・マイクロUSB・サンダーボルトに対応できるアイテムも発売されているので、気になる方はこちらを利用しましょう。

▶Anker PowerLine Ⅱ 3-in-1ケーブル

ZV-1はこんな人におすすめ!

以上を踏まえて、私的に「ZV-1」を買うべきなのは以下の人かなと思います。

  • 動画も写真もスマホ以上のクオリティを出したい人
  • これからVLOGを始めたい人
  • YouTubeなどで商品レビューをしたい人
  • 顔をできるだけ美肌に写したい女子

「ZV-1」を買おうか迷っている人は、YouTuberの動画も参考に。

ソニーのVLOG用デジカメ「VLOGCAM ZV-1」購入1ヶ月レビュー!:まとめ

「ZV-1」を1か月使ってみた感想は、「どこにでも持っていきたくなるカメラ」です。

やっぱりカメラが軽くて小さいのは、「正義」。

スマホ以上のクオリティで動画や写真を楽しみたいけど一眼レフまではちょっと、という人にはピッタリの「ちょうどいいカメラ」なのが「VLOGCAM ZV-1」です。

▶︎ソニー Vlog用カメラ VLOGCAM ZV-1

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