ソニーのVLOG特化コンパクトカメラ「VLOGCAM ZV-1」が発売!RX100M7との違いを比較

ソニーのVLOG特化コンパクトカメラ「VLOGCAM ZV-1」が発売!RX100M7との違いを比較モノレビュー

こんにちは。(@ichi_14blog)です。

 

ソニーから先日発表された新しいカメラ「VLOGCAM ZV-1」。

 

実は神機材とも言える凄い機材なんです。

 

「VLOGCAM ZV-1」の具体的にどこが凄いの?

 

「VLOGCAM ZV-1」はバリアングル液晶を搭載し、「RXシリーズ」の高画質・機動性・操作性を兼ね備えた最強のVLOG撮影に特化したカメラです。

 

動画性能の高いと評判の高級コンデジの「RXシリーズ」との違いはどこにあるのか?そこも踏まえながら「VLOGCAM ZV-1」の全貌に迫りましょう!

 

この記事を読むとわかること
  • 「VLOGCAM ZV-1」のスペック
  • 「VLOGCAM ZV-1」と「RX100M7」の性能比較

 

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「VLOGCAM ZV-1」とは?

zv-1大見出し1
(出典:ソニーHP

ソニー「VLOGCAM ZV-1」はYouTubeなどの動画投稿サービスの需要が高まる中、VLOG撮影に特化したコンパクトカメラです。

 

発売日は2020年6月19日で、予約は2020年6月2日から開始されます。

 

まさにVLOG専用機といっても良いぐらいにVLOGに特化した機能を備え、「 UP!ME セカイにジブンをアップしよう。」をコンセプトとしています。

世界各国のVloggerの声を集めて、
Vlogに求められる機能と使い勝手を備えたカメラがついに誕生。

「本格的で高画質な映像と、スマートフォンのようなかんたん操作を兼ね備えた、
Vlog撮影に特化したカメラです」

引用:ソニー公式

 

スマートフォンの動画性能が劇的に向上している昨今、スマホ一つで動画作成が出来るようになりつつある業界に一石を投じる衝撃的な機材だと感じます。

 

動画に特化したカメラですが、もちろん静止画も撮影可能です。

 

▶︎ソニー Vlog用カメラ VLOGCAM ZV-1

 

現在スペシャルサイトが公式ページ内にオープンしています。

ZV-1キャンペーン
(出典:ソニーHP

▶ソニーのスペシャルサイトへ行く

 

スペシャルサイトでは有名ユーチューバーが「VLOGCAM ZV-1」を使用して撮影したサンプルムービーが紹介されています。

 

▶in living. さん ZV-1 Vlog

▶大川優介さん ZV-1 Vlog

 

動画初心者でも簡単に扱える点が魅力の「VLOGCAM ZV-1」ですが、VLOG撮影に便利な様々な機能がたくさん搭載されています。

 

その中でも特筆すべき機能を紹介します。

 

▶︎ソニー Vlog用カメラ VLOGCAM ZV-1

 

バリアングル液晶で自撮りが簡単

「VLOGCAM ZV-1」の最大の特徴はなんといっても、ソニーユーザー待望のバリアングルモニターの採用です。

 

ソニーではハンディカムを除いて初めてのバリアングルモニター搭載機となります。ZV-1バリアングル
(出典:価格.com

 

液晶モニターを撮影者側に向けることができるため、非常にスムーズな自撮りが可能になりました。

 

顔の明るさをキープする「顔優先AE」

屋外で動きまわりながら自撮り撮影をしていると、顔の明るさが安定しない経験は誰でもあると思いますが、「VLOGCAM ZV-1」なら顔を自動検出し顔優先AE機能で露出を補正してくれます。

 

明るい場所から急に日陰に移動するなど、明るさが急激に変化する状況下でも、最適な顔の明るさを自動でキープしてくれます。

 

光量が少な状況下の撮影でも、顔はしっかり明るく写っていますね。

ZV-1自撮り
(出典:ソニーHP

 

バリアングル液晶によりVLOGに特化した「VLOGCAM ZV-1」」は、これからYouTubeなどでの動画配信を始める人には間違いなく最強の使い勝手と言えます。

 

アクションカムなみの携帯性かつ自撮りも出来て綺麗に撮れる、至れり尽くせりです。

 

背景のぼけがワンタッチで切り替え可能

ソニーには高級コンパクトデジタルカメラのラインナップとして「RX100シリーズ」がありますが、この「VLOGCAM ZV-1」はその性能を引き継ぎながら、初心者でも簡単にカッコイイ映像が撮れる工夫が随所にされいます。

 

そのひとつが背景ボケのワンタッチ切り替え機能。

 

背景をぼかしたいときに「背景ぼけ切り換え」のボタンを押すだけで人物を浮きだたせることができます。また背景をしっかり見せたい時もボタン一つで切り替えができてとても便利です。

ZV-1背景ぼけ
(出典:ソニーHP

 

手振れ補正もまあまあ効く

「VLOGCAM ZV-1」の本体には手振れ補正機能が搭載されているので、歩きながらの自撮りでもブレのない映像を撮影することが可能です。

 

また手振れ補正はスタンダードモードとアクティブモードがあり、アクティブモードにすると画角が狭くなります。

 

この点については、YouTuberのさっさんさんの動画がわかりやすいです。

 

▶【SONY ZV-1 レビュー】このサイズでこの画質はヤバい!今話題のVloger向けカメラを使ってみたらむちゃくちゃいいカメラでした。

 

より手振れ補正を効かせたい場合は、手持ちでなくソニー純正のシューティンググリップ(ソニー専用のミニ三脚)などを一緒に使用するのが良さそうです。

ZV-1シューティンググリップ
(出典:ソニーHP

 

「VLOGCAM ZV-1」の手振れ補正の威力は、RXシリーズと同等レベルで「GoPro」や「OsmoPoket」といったアクションカムよりは弱い感じです。

 

「GoPro」や「OsmoOpoket」についてもレビューしていますので、よければご覧ください。

▶「GoPro HERO8 Black」登場!「 GoPro HERO7 Black」とのスペック比較と買い替え検討

▶ジンバル搭載の超小型カメラ「DJI Osmo Pocket」がヤバイ!動画ライフが変わるかも!?

 

商品レビュー用設定の搭載

これからYouTubeで商品紹介をしてみたい!

 

そんな方には「VLOGCAM ZV-1」の商品レビュー設定機能は必須です。

 

通常自撮り状態で顔の前に商品を持ってくる場合、顔を隠すようにして商品をカメラに向けないとカメラがピントに迷い、商品がピンボケになってしまいます。

 

でも「VLOGCAM ZV-1」なら「商品レビュー用設定ボタン」一押しするだけで、顔から商品、商品から顔へのピント移動がスムーズに行えます。

ZV-1商品紹介モード
(出典:ソニーHP

 

自然な描写と美肌モード

「VLOGCAM ZV-1」は被写体の性別や年齢に関わらず、静止画は静止画用に、動画は動画用に合わせて最適な肌色を再現してくれます。

 

また顔のシミやしわ、くすみなどを目立たなくし、目元や口元もメリハリをはっきりして肌の綺麗に自動補正されます。

 

難しい設定なしに気軽に綺麗な肌を表現できるのは初心者には嬉しすぎますね。

 

補正のモードは度合いに応じて、「OFF・LO・MID・HI」の4つの設定から選択できます。

ZV-1美肌モード
(出典:ソニーHP

 

ソニーユーザーのYouTuber高澤けーすけさんが自身の動画内で、RXシリーズと比べると白っぽく写り、美肌感が綺麗に出ると語られています。

 

▶全てのVloggerに捧ぐ最高のカメラ。Sony VLOGCAM ZV-1レビュー。

 

ホットシューを利用したウィンドジャマー標準装備

「VLOGCAM ZV-1」は、本体上部に指向性の3つのマイクカプセルを装備し、高品質な録音が可能になりました。

 

また集音部分のカバーの形状が変更され、ウインドノイズを大幅に減らすウインドスクリーンを標準で付属しています。

 

ウインドスクリーンをホットシューに取り付けることで、風の強い屋外でも風切り音を気にすることなく話し手の声をしっかりとキャッチできるようになりました。

ZV-1ウィンドスクリーン
(出典:ソニーHP

今までは別売りでウインドスクリーンを購入し、マイク部分に両面テープで張り付けていましたが、ワンタッチで着脱できるのはポイント高いです。

 

その他の機能

他にも自撮りに便利な機能がもりだくさんです。

 

主に以下のような機能です。

「VLOGCAM ZV-1」のその他の機能
  • リアルタイム瞳AFに対応
  • 「 ZV-1」をPCに接続してWEBカメラとして利用できる
  • 外付けマイク用外部マイク端子を搭載
  • 持ちやすいボディグリップ付き
  • 録画ランプの搭載

とにかくVLOGに必要な機能が目一杯詰め込まれた感じです。

 

RX100M7と比べても劣る点は見当たらない気がしますね。

 

▶︎ソニー Vlog用カメラ VLOGCAM ZV-1



「VLOGCAM ZV-1」と「RX100M7」のスペック比較

zv-1大見出し2

次に「VLOGCAM ZV-1」と「RX100M7」のスペックを比較してみましょう。

 

【RX100M7の記事はコチラ☟】

 

▶「ZV-1」と「RX100M7」とのスペック比較

「ZV-1」RX100M7
発売日2020年6月19日2019年8月30日
センサー1.0型 Exmor RS CMOSセンサー1.0型 CMOS(新型)
画像処理エンジンBIONZ XBIONZ X
有効画素数約2010万画素約2010万画素
レンズZEISSバリオ・ゾナーT*レンズ(レンズ構成:9群10枚(AAレンズを3枚含む非球面レンズ9枚))ZEISSバリオ・ゾナーT*レンズ(レンズ構成:12群15枚(AAレンズを4枚含む非球面レンズ8枚))
EVFなし有機EL 235万ドット
電子ビューファインダー
モニター可動域バリアングルモニターチルト式 上約180度、下約90度
ボディ内手振れ補正4Kアクティブ可4Kアクティブ可
最大ISO感度ISO100-12800ISO100-12800
AFエリア315点(位相差検出方式)
425点(コントラスト方式)
357点(位相差検出方式)
425点(コントラスト方式)
AF速度未確認0.02秒
背面モニタータッチパネルタッチパネル
内臓フラッシュありあり
F値(開放)f1.8(ワイド側)-2.8(テレ側)F2.8(ワイド端時) -4.5(テレ端時)
焦点距離24-70mm24-200mm
連続撮影撮影枚数約260枚 / 約130分約260枚 / 約130分
連写性能最高約24コマ/秒最高約20コマ/秒
(ブラックアウトフリー)
瞳AF(静止画)あり(左右選択可)あり(左右選択可)
動物瞳AF(静止画)ありあり
動画性能4K30P4K30P
動画瞳AFありあり
リアルタイム
トラッキング
静止画・動画ともあり静止画・動画ともあり
インターバル撮影本機内で可能本機内で可能
ヘッドフォン端子ありあり
ピクチャー
プロファイル
PP1-PP10
(s-log2、s-log3)
PP1-PP10
(s-log2、s-log3)
バッテリーNP-BX1NP-BX1
重量約267g(本体のみ)約302g(本体のみ)
価格(税抜)91,000円(予想)145,000円

 

驚きなのはこれだけの機能を兼ね備えているのもかかわらず、価格が10万円(税抜)を切りそうな点です。「RX100M7」が145,000円(税抜)なのを考えるとかなりお買い得ですね。

 

スペックを見る限りはAFエリア、連写性能のブラックアウトフリー、EVF、焦点距離などについては「RX100M7」が有利ですが、これは静止画を意識したための仕様です。

 

対してレンズがF値1.8スタート、ボディが軽量、バリアングルモニターなどを考えると映像撮影についてはその他の動画性能が「RX100M7」と同等と考えると「VLOGCAM ZV-1」が一歩リードです。

 

あと気になるのは撮影時間ぐらいでしょうか。RX100M7は熱暴走に非常に強かったですが、「VLOGCAM ZV-1」については現状不明です。

 

▶︎ソニー Vlog用カメラ VLOGCAM ZV-1

 

「VLOGCOM ZV-1」が発売!RX100M7との違いを比較:まとめ

zv-1大見出し3

以上、先日ソニーから発表された「VLOGCAM ZV-1」について紹介しました。

 

より細かい点についてはまた改めて記事にしたいと思いますが、「VLOGCAM ZV-1」は現状間違いなく買いです。

 

発売されるのが楽しみで仕方ないですね。

 

▶︎ソニー Vlog用カメラ VLOGCAM ZV-1

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