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<最新版>ハイエースの盗難状況と盗難防止おすすめアイテム7選【ハイエース200系5型】

こんにちは。(@ichi_14blog)です!

 

ハイエースは盗難やいたずらを狙われやすいと聞くけど・・・
盗難やいたずら防止のオススメアイテムがあったら教えてほしい!

 

ハイエースは国内のみならず、海外でも非常に人気の車です。

 

ハイエースやランドクルーザー、レクサス、プリウスといった車が毎年、車両盗難上位にランクインします。なんと、上位はほとんどトヨタ車。

 

トヨタ車はその技術力と信頼性から、日本では廃車扱いとなるような車でも海外輸出するとまだまだ需要があり、中古車として販売されます。

 

そんな中、ハイエースは国内だけでなく海外からも非常に人気で需要の高い車で、2013年まで盗難ランキング7年連続1位でした。

 

そんなわけですから、ハイエースオーナーは通常の車のオーナー以上に、盗難や車上あらしの実情についての現状把握が大切です。

 

それではハイエース盗難の実情について見ていきましょう。

 

この記事を読むとわかること
  • ハイエースの盗難状況
  • ハイエース盗難防止におすすめのアイテム
目次

<最新版>ハイエースの盗難状況

ハイエース盗難状況大見出し1

一般社団法人日本損害保険協会が毎年行っている「自動車盗難事項実態調査」。

 

自動車の盗難防止対策の一環として行われており、自動車の盗難や車上あらしなどの実態調査で、2000年より開始され2019年で第20回目となりました。

 

この調査内容を元に、ハイエースを含めた盗難被害に逢いやすい車種やシチュエーションを確認してみましょう。

 

盗まれやすい車ランキングワースト10

盗まれやすい車両のランキングが日本損害保険協会から発表されています。

 

<調査期間>
2018年11月1日~2018年11月30日

<調査対象>
損保協会非会員会社を含む損害保険会社17社

<対  象>
全国で発生した自動車の盗難事故、および部品盗難含む事故保険金の支払いを行った車上ねらいの事例(車本体の盗難の調査数277件、車上ねらいの調査数364件)

 

車名別盗難状況
(出典:日本損害保険協会

 

上記の調べから、直近を抜粋してみましたところ、以下のようになりました。

 

▶2019年度 車種別盗難件数ワースト10

1位/レクサス(66件)

2位/プリウス(41件)

3位/ランドクルーザー(35件)

4位/ハイエース(17件)

5位/アクア(14件)

6位/アルファード(8件)

7位/カローラ・ハリアー(7件)

9位/ヴェゼル・フォワード・レンジャー(5件)

 

やはりほとんどがトヨタ車です。2019年の調査ではレクサスは初のワースト1位になっています。

 

ハイエースについては4位と若干順位は下がっていますが、依然として盗難や車上ねらいの対象として高い順位になっています。

 

「そこまでする必要あるの?」と思う方もいるかもしれません。

 

しかし盗難状況からわかるように、ハイエースの乗るにあたっては盗難や車上荒らしに対する防犯対策が必須となります。

 

茨木・大阪・千葉・愛知は盗難が多い

2018年1月〜12月の盗難事例の発生件数のワースト10位ランキングです。

 

大阪府と茨木健が毎年ワースト1位2位でしのぎを削っています。実にトップ10で日本全体の盗難件数の8割を占めるという結果になっています。

 

▶2019年度版 都道府県別盗難件数ワースト10

順位 都道車種府県
1位 茨城 1,491
2位 大阪 1,388
3位 千葉 880
4位 愛知 839
5位 埼玉 747
6位 神奈川 419
7位 栃木408
8位 群馬 260
9位 兵庫 191
10位 福島 178

(出典:ケメ子のウェブログ

 

屋外の契約駐車場が一番危険

実に70%以上が屋外の駐車場で発生していて、窃盗犯は屋外の駐車場を集中して狙っていることがわかります。

 

屋外駐車場の中でも、特に以下のような状況は狙われやすい傾向があります。

  • フェンスやゲートがなく簡単に侵入可能
  • 照明が設置されてなく中の見通しが悪い
  • 管理人がいない
  • 防犯カメラの設置もない
  • 車を長期間放置しているのが分かる

屋外駐車場を利用されるオーナーさんは、より一層盗難防止の意識を高く持つ必要があります。

 

ハイエースが狙われる理由

 

ハイエースが狙われる理由としては、

  • 「耐久性が高く海外でも人気車種」
  • 「多くの荷物積載や人の運搬手段としての用途に優れている」
  • 「作りが簡単で部品も豊富にあるため、汎用性が高い」

などが挙げられます。

 

ハイエースは盗難車をそのまま輸出されるだけでなく、バラバラに分解してパーツ単位での売買もあるようです。

 

最近では外国人国籍の男女で構成されている場合なども存在し、単純な個人単位での盗難だけではなく、組織ぐるみの手口も目立っています。

 

イモビカッターやリレーアタックなどの新手口

このような状況を受けて、 2012年(平成24年5月)以降のハイエース200系3型後期モデルからイモビライザーが全車標準装備となりました。

 

イモビライザー

イモビライザーキーの頭の部分に小さなICチップが格納されており、このチップに書き込まれたIDコードと、車に登録されているIDコードを照らし合わせ、一致したときにのみエンジンがかかる仕組み。電気的な信号によってエンジンの始動を制御できる。

 

このイモビライザー標準装備化により盗難件数は減少傾向にありますが、車両盗難の手口も日々巧妙に進化しており、イモビライザーが装着されているからといって完全に安心できません。

 

というのもイモビライザーをカットする通称「イモビカッター」なる手法があり、これは車に登録されているIDをリセットしてしまいます。

 

そして別に用意した鍵のIDを、リセットした車に再登録することで、解除が可能になってしまいます。

 

もはや車メーカーと盗難側のイタチの追いかけっこ状態です。

 

また最近では「リレーアタック」という新しい手口での盗難も出てきており、度々テレビのニュースなどでも取り上げられています。

 

リレーアタックとは

スマートキーは、半径1m定程度の電波を常に出しており、スマートキーを所持したままドアノブを握ると車がキーの有無を感知してドアの解錠が可能。

リレーアタックは、スマートキーが常時出している微弱な電波を悪用してドアロックを解除し一瞬にして盗難してしまう手法で、今後ますます増える盗難手口のひとつ。

 

リレーアタックは電波を改造した中継器で増幅、その電波を受信機に送信しスマートキーから出ている電波と同電波を受信機から出して解錠しエンジンをかけてしまう恐ろしい方法です。

 

エンジンが始動してしまえばそのまま盗まれてしまいます・・・

対策としては、スマートキーから出る電波をシャットアウトし電波の増幅ができないようにするのがベストです。

 

スマートキーを保管する際にブリキ缶などに入れて蓋をし保管するだけでリレーアタックを防ぐことが可能です。

 

またリレーアタックを防ぐ専用のキーケースを購入するもの効果的です。



盗難防止おすすめアイテム7選【ハイエース200系5型】

ハイエース盗難状況大見出し2

それでは具体的に、ハイエースの盗難防止に役立つアイテムを見ていきたいと思います。

 

オススメ1:ドライブレコーダー

最近急激に普及が進んでいる、運転中の様子を動画で記録する車載カメラです。

 

主にフロントガラスに取り付けて車の前方や後部、車内の様子を録画してくれます。

 

交通事故などのトラブルに巻き込まれた時に正確な状況証拠の所持手段となりますので、付けておくと安心感が高まります。

ドライブレコーダーの賢い選び方

 

ドライブレコーダーは今や必須のアイテムとなりつつあります。私はまだつけていませんが早急につける必要があるかなと思っています。メーカー純正品だと高いので、各社から出ているおすすめドライブレコーダーを購入するのも良いかもしれません。

 

オススメ2:OBDガード

別名「イモビカッターガード」といい、先に説明したイモビライザーを無効化する「イモビカッター」をガードするアイテムです。

 

このイモビカッターガードはどのように使うのかというと、クルマに装備されているOBD2のコネクターに接続するだけ、という簡単な仕様になっています。

 

イモビカッターは、OBD2コネクターに特殊な機械を装着してイモビライザーをカットしてしまう手法それを防ぐためにOBD2コネクターに物理的に鍵付きの蓋をしてしまうイメージ、それがOBDガードです。

 

またOBDガードにはガードステッカーが付随してくるものもありますので、OBDガードを付けれられた際にはぜひステッカーを運転席側の再度ガラス付近に貼りましょう。

 

これを貼ることによりイモビカッター対策をしているという防犯意識を知らしめることができ、対象から外れる可能性が高まります。

 

オススメ3:ハンドルロック

車を駐車場などに長時間駐車する際に、盗難にあわないようにするためのアイテムです。

 

物理的にハンドルを固定し運転できなくするので盗難防止には大変効果的です。車ごとレッカーなどの手口で盗まれてしまうような場合をのぞけば、効果抜群と言えるでしょう。

 

ハンドルロックがされている車は、見た目的にも盗難の意思を削ぐ効果があります。

 

狙う側もハンドルロックされいる車、つまり盗難防止の意識の高いクルマを狙うよりは、盗難意識の低いクルマをリサーチした方が早いというわけです。

 

形状・機能・重量については色々なハンドルロックがありますが、見た目にゴツゴツしている方が効果が高いと思われますので、より頑丈そうな商品を個人的にはオススメします。

 

オススメ4:タイヤロック

ハンドルロックに次いで有効と言われているのがタイヤロックです。

 

ハンドルを固定するハンドルロックと同様に、タイヤロックはタイヤに器具をかまして動かなくするものです。

 

こちらもハンドルロック同様、視覚的にインパクトがありますので、タイヤロックされている時点で「めんどくさい」となるわけです。

 

旅行先で部屋からご自身のハイエースが視認できないような場合や、駐車場所が死角に隠れる場合など、時間をかけて盗難できる状況になる場合があります。

 

そのような時にタイヤロックやハンドルロックは、物理的に時間稼ぎが出来る点が大きいです。

 

ハンドルロックの切断作業は運転席で行われるため、盗難作業と認知されにくいです。

 

それに比べてタイヤロックは車外のため、仮に切断行為を行おうとしてもかなり目立ちます。その点ハンドルロック以上に盗難抑制効果があると言えるかもしれません。

 

ただ注意事項があります。タイやロックをはずし忘れて車を発進してしまうと、足回りに甚大な被害が出る恐れがあります。

 

タイヤロックの外し忘れには注意しましょう。

 

オススメ5:防犯ブザー

車の異常を検知した際に警報が鳴る車用防犯ブザー。

 

「カーアラーム」とも呼ばれ、イモビライザーを装着していない車でも導入できます。

 

検知するセンサーにはいくつか種類があり、種類により防止できる手口が異なります。

 

振動センサー

車上荒らし・いたずら・盗難など、幅広く対応できるのが振動センサー。ドアを無理やり開けようとした時の衝撃や、車体をへのショックを感知して警告音を鳴らす。

傾斜センサー

車がジャッキアップされたり傾きを感知した時に警告音を鳴らす傾斜センサー。チルトセンサーとも言う。ホイール盗難に威力を発揮。

 

音を感知するセンサー方式は、そもそも車に近づけないようにするフィールドセンサー方式などもありますが、一般的なのは振動センサーと傾斜センサーです。

このあたりを組み合わせて使用すると良いですね。

 

他にも、セコムが販売している「ココセコム」という警備システムもあります。

 

万が一、盗難にあった場合もGPSで追尾してくれるスグレモノで、月額900円~契約可能なようです。電池式と給電式があり機能やセンサーの種類も多種多様。

 

ただし有名メーカーの取扱いも多く、どれをチョイスすれば良いのか悩ましいところです。

▶ココセコムのHP

 

オススメ6:センサーライト

車の盗難が増えるのは、人気が無くなり犯行がしやすくなる深夜から早朝にかけてです。

 

そのため、人が接近すると反応して明かりがつくセンサーライトを駐車場近くに設置しておけば、窃盗犯もかなり近づきづらくなります。

 

設置場所もできれば人の手の届かない高さから照らす形にするのが良いと思います。

 

また車の中に設置するセキュリティライトというものもあります。

 

多くはダミーで、ソーラー電池で昼間に充電し、夜になると一定の間隔で点滅して、あたかもセキュリティシステムが作動しているように見せることができます。

 

セキュリティライトは数百円~購入できるので、まだ設置していない方はすぐに購入して設置することをオススメします。

 

▶︎ZEEFO センサーライト ソーラーライト 4面発光 屋外照明

 

車を狙う側は警戒心が強く、少しでも不利な要素があると対象から外します。

 

特に明るさには非常に敏感になセキュリティー以外に住居への侵入や忍び込みを防ぐ手段にもなりますので、一石二鳥のアイテムといえるかもしれません。

 

オススメ7:防犯カメラ・防犯ステッカー

防犯カメラは侵入者を録画するもので、ドライブレコーダーが車へ取り付けるのに対して、防犯カメラは玄関の付近や駐車場を見渡せる壁面などに設置することで高い防犯効果が期待できます。

 

何より被害にあった後も記録映像を確認して犯人の特定が可能な点が大きいです。

 

ただし費用はそこそこしますので、そこまでお金をかけれないという方はダミーカメラという選択肢もあります。

 

 

こちらは撮影はできませんが2,000円弱から購入できますので、防犯防止効果が2,000円弱で得られると考えるとコスパが高い思います。

 

防犯ステッカーについては、ドライブレコーダーの設置が急速に広まっていますので、「録画中」という文言の入ったステッカーをフロントガラス付近やバックドアに貼っておくだけでも効果は高いと思います。

 

「録画中ステッカー」は運転中の後ろからの煽り運転などにも効果が高いです。

 

防犯ステッカーは1,000円弱で購入できるので、ハイエースを所持する場合はドライブレコーダーの設置有無を問わずぜひ貼っておきましょう。

 

ハイエースの盗難状況と盗難防止おすすめアイテム7選:まとめ

ハイエース盗難状況大見出し3

以上、ハイエースを含めた車の盗難状況と盗難防犯に役立つおすすめ商品を紹介しました。

 

せっかくの愛車が盗難されたり、車上荒らしに逢ってしまってから後悔しても時すでに遅し。

 

ハイエースを購入した際には、購入と同時に必要最低限の防犯策は講じておきましょう。

 

私の場合、ハンドルロック、センサーライト、OBDガードなどをハイエース購入と同時に設置してその後に必要に応じて追加購入する感じでした。

 

ドライブレコーダーは純正のものは結構な金額しますが、最近は各メーカーからも高性能で安価なモデルも登場しています。

 

社外品を取り付けることでコストを抑えることができ、より多くの防護策を講じることができます。

 

しっかりと盗難対策をして、快適なハイエースライフを送りましょう!

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ICHI
バンライフを夢見るアラフォーのサラリーマンブロガーです。ハイエースやガジェット・カメラ・アウトドア商品のレビューを中心に、生活のお役立ちTIPSやブログ運営、SEO対策のノウハウについて発信しています。

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