特化ブログと雑記ブログの悩み解消!半特化ブログのススメ【ブログ初心者必見です】

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特化ブログにするか、雑記ブログにするか・・・必ずみんな悩むらしいわね。

初心者が始めるなら、特化ブログと雑記ブログどちらが良いのかしら?

こんにちは。ichi(@ichi_14blog)です。

ブログを始める時にまず直面する問題、それが「特化ブログ」にするか「雑記ブログ」にするかです。

特化ブログは一つのジャンルに特化するブログ、雑記ブログは色んなジャンルを扱うブログのこと。

それぞれ「特化型」はターゲットを絞りやすくて稼ぎやすい、「雑記型」はジャンルを決めないので書けるので続けやすい、という特徴があります。

初心者がブログを始めるなら雑記ブログが継続しやすいけど、稼ぎにくいのもまた事実。

そこで私がオススメするのが「半特化ブログ」。

「半特化ブログ」とは読んで字のごとく、半分特化ブログで半分雑記ブログのイメージで、稼ぎやすい特化ブログと自由度の高い雑記ブログを合わせたブログになります。

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有名なブロガーのクロネさんも、同じような趣旨で「雑誌ブログ」という形を提唱されているよね。

今回はそんな「半特化ブログ」を紹介します。

この記事を読むとわかること
  • 雑記ブログのメリットとデメリット
  • 特化ブログのメリットとデメリット
  • 半特化ブログの運用方法
目次

雑記ブログのメリットとは?

雑記ブログのメリットとは?

まずは雑記ブログの良い点を見てみましょう。

具体的には以下の3つのメリットがあります。

  • 継続がしやすい
  • トレンド記事がかける
  • ASP案件から記事を考えることができる

順に説明します。

継続がしやすい

雑記ブログの場合、ジャンルを絞らずに色々な記事を書くことが可能です。

なので「次の記事どうしよう・・・」といった記事ネタ不足になりにくく継続しやすいのが雑記ブログのメリットです。

一般的に、3ヶ月で80%、6ヶ月で80%、1年継続できるのは10%と言われており、ほとんどの人が1年後にはブログを辞めているわけです。

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確かにブログって、ほとんどの人が続かないイメージあるよね。

ブログの継続が難しい理由の大きな一つは「書くことがない」という点。

その点雑記ブログの場合は、ブログのジャンルに縛られず無限にネタがあるので継続がしやすいです。

更新頻度が低いブログはリピーターも付きにくいので、雑記ブログはその点有利になります。

トレンド記事が書ける

雑記ブログの場合、ジャンルの制限がないのでその時の流行に乗った記事を書くこともできます。

例えば以下のような感じ。

  • 芸能人の不倫ネタ
  • 政治経済ネタ
  • 流行りの商品・サービス

テレビやインターネット、SNSでバズっている事柄を題材にして記事を書くことで、うまくバズれば瞬間的に膨大なアクセスを集めることも不可能ではないです。

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因みに私もあるトレンド記事で、プチバズを経験したことがあります。

ただしトレンド記事は、一定期間が過ぎると徐々にアクセスが下がっていくので、ブログの資産記事にはなりにくい点、注意が必要です。

ASP案件から記事を考えることができる

ASPとは「Affiliate Service Provider」の略称ですが知らない人のために例えるとすれば、広告代理店の取次のようなものです。

ASPには多くの企業が売りたい商品を登録しているので、アフィリエイターは広告の販売代理の登録をして、売りたい商品を選びブログやSNSで告知するというしくみになります。

ASPの仕組みについてはもっと詳しく知りたい方はコチラ👇

アフィリエイトを行う人は100%いくつかのASPに登録します。

アフィリエイターはブログなどで商品やサービスを販売すると利益を得ることができるので、ASPの案件から記事を考えられるのは大きなメリットです。

ブログを開設したけど、まだASPに登録していない・・・」と言う方は、まずは審査なしですぐに登録できるASPに下のリンクから登録が可能です。

まず登録すべきASPは以下のあたり。

タウンライフアフィリエイトは今流行ってまして、超高額案件が揃っているので一発狙いで登録しておきましょう。

ASPにも金融系に強いとか、高額単価案件が豊富とか、アプリ系が得意とか色々あるので詳しく知りたい人はASPについての記事も合わせて読んでみてください。

雑記ブログのデメリットとは?

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次に雑記ブログのデメリットをみましょう。

デメリットは主に3つ。

  • SEO的に不利
  • コアなファンがつきにくい
  • 収益化に時間がかかる

それぞれ解説します。

SEO的に不利

Googleは、E-A-Tと言われる3つの要素を重視します。

  • 専門性(Expertise)
  • 権威性(Authoritativeness)
  • 信頼性(Trustworthiness)

この観点から雑記ブログのように多ジャンルを扱うサイトやブログは、専門的なジャンルの特化ブログと比べて評価されいくいです。

サイトの評価はドメインパワーとして数値化されドメインパワーが高いほど上位に表示されやすくなると言われています。

ただし雑記ブログでもしっかりと評価されているサイトもあるので、ドメインパワーは運用期間が長くなればある程度ついてくるという側面もあります。

以上のことから、ブログ開始当初は特化ブログに比べて記事が上位に表示されにくい雑記ブログは、継続するモチベーションの維持が問題です。

基本的に新記事は上位表示されるのに早くとも3か月はかかると思っておいた方が良いです。

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とは言っても一生懸命書いた記事がなかなか見られないのはつらいですよね。。

コアなファンがつきにくい

雑記ブログの場合、色々なジャンルの記事を扱うので当然専門性は低くなります。

専門性が低くなる=リピーターがつきにくいという事なので、ブログに訪問するユーザーは常に新規ユーザーの割合が高くなります。

雑記ブログの場合、あなたのブログというよりは、その記事にのみ興味を持っている人が多いのでリピートしにくく、安定したアクセスが集めにくいです。

収益化に時間がかかる

先ほど言ったように、雑記ブログにはリピーターが付きにくいためブログに共感を得にくいというデメリットがあります。

商品やサービスを購入・契約してもらうには、サイトや運営者の信用を得ないといけません。

信用を得るためには、まず共感を得る必要があるので、共感を得にくい雑記ブログはどうしても収益化に時間が掛かります。

商品・サービスを販売するためには、興味 → 共感 → 信用 → 行動(購買)という流れを意識することが重要です。

特化ブログのメリットとは?

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次に特化ブログを見てみましょう。

メリットは3つです。

  • ドメインパワーがつきやすくSEOに有利
  • 関連記事を読んでもらえる
  • 収益化しやすい

こちらも解説します。

ドメインパワーがつきやすくSEOに有利

特化ブログはジャンルを絞るため、必然的に専門性が高くなります。

Googleは専門性の高いサイトやブログを重要視する傾向にあるので評価が高くなりやすく、結果、特化ブログは雑記ブログに比べてドメインパワーがつきやすくなります。

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専門性が高いと結果的に権威性、信頼性も高くなるということか。

ドメインパワーが付きやすいので、Googleでの表示順位も上位にきやすくなるというのはかなり大きなメリットです。

関連記事を読んでもらえる

特化ブログは全て同じジャンルの記事なわけなので、検索流入した記事を読んあとに関連記事も読んでもらえる確率がかなり高いです。

関連記事を読んでもらえることで直帰率が下がり、SEO的にも評価が上がると言われています。

直帰率とは

直帰とは、訪問した記事だけを見てそのままサイトから離脱すること。直帰率とは全体の訪問数(セッション)のうち、何%が1ページしか見なかったかの割合を指す

 なのでしっかりと記事と記事を内部リンクで繋げて回遊しやすいサイト構造にすることが重要です。

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この点は特化サイトの方が記事同士の関連性が強いからスムーズにできそうだね。

収益化しやすい

これは想像がつきやすいと思いますが、特化ブログに訪れる人はそのジャンルに対する興味・関心が強いユーザー、つまり顕在顧客の割合が多いです。

潜在顧客と顕在顧客
  • 潜在顧客・・・きっかけがあれば行動(購入)する人
  • 顕在顧客・・・エビデンスがあれば行動(購入)する人

この違い、分かりますか?

特化ブログのユーザーは、求める商品やサービスだけでなく、関連情報に期待して訪れているので既に買うこと自体は決めている人が多いです。

その背中を押してくれる情報、エビデンスをブログに探しにきている、というわけです。

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エビデンスとはつまり、商品の細かいスペックであったり使用体験だったりですね。

元々顕在顧客の割合が多いため、うまく情報を提供すれば収益化しやすいのは当然といえます。

特化ブログのデメリットとは?

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最後は特化ブログのデメリットです。

主に3つが考えられます。

  • ジャンル選定が難しい
  • 記事ネタに困る
  • 路線変更が困難

それぞれ説明します。

ジャンル選定が難しい

特化ブログを運営する場合、まず最初にジャンル選定を行う必要がありますが、ここが最初にして最大の難所です。

というのも特化ブログや特化サイトで稼げるジャンルはある程度決まっていますが、ゆえにライバルも多いです。

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特化ブログで勝つには、専門性を極めつつオリジナルな情報を求められるね。

よって特化ブログの場合は、稼げるジャンルでかつ自分が精通しているジャンルを選ぶ必要があります。

例えば美容系なら本業で美容部員をしているなど、明らかに人より豊富な知識があるとオリジナリティを出しやすいです。

記事ネタに困る

特化ブログの場合、ジャンルが限定されるので書ける記事ネタも狭くなります。

ひとつのジャンルで書ける記事はせいぜ40〜50記事なので、特化ブログはある程度網羅的に書いたらブログとして完結することになります。

よって特化ブログの場合人は、そのようなボリュームのサイトをいくつも立ち上げて収益元を増やしていく方が多いです。

特化ブログはネタがなくなってくると、記事内容がかぶりがちです。コピーコンテンツと見なされるとその記事はグーグルに評価されない可能性があるので要注意です。

路線変更が困難

特化ブログを運営している間に、扱うジャンルでうまく成果が出ない場合もあるかもしれません。

そんな時に「他のジャンルに変更したいな」と思ってもなかなか難しいです。

雑記ブログの場合は、その時々で書きたいジャンルをかけますが、特化ブログでジャンルを変える事はすなわちブログを一から作り直すに等しいからです。

途中で路線を変えるのが難しい特化ブログはやはりジャンル選定が命といえます。

半特化ブログの進め方【私のブログを例に紹介】

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特化ブログと雑記ブログのメリットデメリットを説明しましたが、それぞれ一長一短があり悩ましいところ。

そこで提案するのが「半特化ブログ」。

実はこのブログも「半特化ブログ」を目指しています。

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14blogは扱っているジャンルは7つほどありますが、ハイエースと商品レビューが7割を占めています。

「半特化ブログ」では、以下のような雑記ブログと特化ブログのいいとこ取りをすることができます。

  • 雑記ブログの運営しやすさ
  • 特化ブログの専門性
  • 比較的早めに収益化が可能<

初心者ブロガーやこれからブログを始めたい人のために、私のブログを具体例にして「半特化ブログ」の運営方法を教えます。

まず現状(2020年6月)のサイト状況はこんな感じ。

14blogの状況(20年6月7日現在)
  • 記事数:60記事
  • 月間最高PV:30100(3月)
  • 収益:月5桁前半

3月に記事がプチバズを起こし、開始10か月目に30000PVを記録しました。

アナリティクス月間

ちなみに各トラフィックのパーセンテージは以下のとおりです。

  • オーガニック検索 → 94.6%
  • ダイレクト → 4.2%
  • ソーシャル → 0.9%
  • リファラー → 0.3%

メインジャンルのニッチさもあり、ほぼオーガニック検索でのアクセスになっています。

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SNSからの流入少なっ!

アカウントの方向性を考え、twitterではメインジャンルについて全くツイートしていないので、SNSからの流入が極端に少なくなっています。今後改善したいです。

ではここまでの経緯を具体的に紹介します。

ファーストステップ(開始~2019年9月):ジャンルを絞る

まずブログを開設したらジャンルを一つに絞ります。稼ぎやすいジャンルに越した事はないですが、継続できないと話にならないので好きなジャンルで大丈夫です。

このブログの場合は、まずハイエースについての記事中心に15記事ほど書き進めましたが、8割をひとつのジャンルに絞っています。

15記事時点の構成
  • ハイエース関係:12記事
  • アウトドア関連:2記事
  • ガジェット関連:1記事

これは「このブログは特化ブログだよ」というフリをしてターゲットを限定しリピートしてくれるコアユーザーを集めるために行いました。

アナリティクス1

ドメインパワーは皆無で総アクセスはまだ少ないですが、ジャンルがニッチなので順調にアクセスを集め始めることができました(6月がゼロなのはアナリティクス導入が7月のため)。

最初はアクセスがないのは明らかなので、余計な時間を取られないためアナリティクス導入をあえて控えました。

セカンドステップ(~2019年12月):少し横展開する

ファーストステップが終える頃には、メインのコンテンツでアクセスが安定してたので、他のジャンル、ガジェット系を強化しました。

また具体的にはお金の話などライスタイルの題材も少しづつ書くようになります。

40記事時点の構成
  • ハイエース関係:18記事
  • 商品レビュー関連:17記事
  • ライフスタイル関連:5記事
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ハイエース関連はほぼリライトに専念して、記事のクオリティをアップ。ガジェットを中心とした商品レビューを増やしたよね。

アクセスも年末には6000PVほどまでアップしています。

アナリティクス2

ライフスタイルについてはまだ手探り状態で、記事投球後、2、3ヶ月様子見です。

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この頃になると、ハイエース関係の記事と商品レビューが2本柱として確立してきたね。

サードステップ(~2019年6月):横展開の記事を増やす

セカンドステップの2本柱ができてきたので、第三段階として「ライフスタイル」を強化。「ライフスタイル」はいわばオールジャンル対応できる雑記をまとめています。

さらにこれまでのブログ運営のノウハウを「ブログ運営」という新ジャンルを追加をしています。

60記事時点の構成
  • ハイエース関係:21記事
  • 商品レビュー関連:19記事
  • ライフスタイル関連:16記事
  • ブログ運営:4記

こんな感じで「ハイエース」「商品レビュー」「ライフスタイル」「ブログ運営」の4つのジャンルになりました。

アクセスは3月に最高30,000まで伸びましたが、4月・5月は20,000~24,000PVとダウン。

コロナの影響とプチバズ記事が終わりアクセスが落ち着いた感じです。

アナリティクス3

今後は「ライフスタイル」の中から反応を見ながら独立したジャンルに格上げも予定しています。

ちなみにドメインパワーは「Moz」で計測したところ「5」ぐらいで全然カスですが、それでもやり方次第でアクセスが取れるのはある程度証明できたかと思います。

特化ブログと雑記ブログの悩み解消!半特化ブログのススメ:まとめ

半特化ブログ大見出し6

以上、私のサイトを例にした「半特化ブログのススメ」どうでしたか?

半特化ブログは雑記ブログと特化ブログの良いとこ取りができて初心者に運営しやすい手法です。

これからブログを始める方はもちろん、今ブログの方向性に悩んでいる方も半特化ブログにシフトチェンジも可能ですよ。

▶「今スグブログを始めたい!」という方はコチラから始められます☟

最後におさらいです。

半特化ブログのススメ まとめ
  • メインジャンルで15記事程書きまくる
  • PVが増えたらジャンルを少し広げる
  • 広げたジャンルの記事を充実させる
  • 最終は4~6ジャンルに固定がいいかも

今回は以上です。

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