セールスライティングを学べるおすすめの書籍11選【初心者ブロガー必読】

セールスライティングを学べるおすすめの書籍11選【初心者ブロガー必読】
ブログ初心者

セールスライティングを学ぶのに良い方法は?

ブログで稼ぐためにマスターが必要な「セールスライティング」。

セールスライティングは商品やサービスを売るために人の感情を動かす文章を書くことですが、どのように学べばいいか悩んでいませんか?

セールスライティングを学ぶのに一番手っ取り早い方法は、専門の書籍を活用することです。

とはいえ、どの本を読めばよいか迷いますよね。

ネットで調べると沢山のセールスライティング関連本が発売されているのがわかります。

セールスライティング本もやみくもに読むのではなく、レベルに応じて読み進めると格段に理解しやすくなります。

そこで今回は、レベル別におすすめするセールスライティング本を11冊紹介します。

この記事の内容
  • レベルに応じたオススメのセールスライティング本
  • セールスライティング本を安く買う方法
この記事を書いた人 【いち】
  • 40代メディア勤務
  • FP2級/年金アドバイザー所持の勉強好き
  • 完全未経験から趣味の発信で毎月5桁の収入
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目次

レベルに合ったセールスライティング本で学ぶ

レベルに合ったセールスライティング本で学ぶ

セールスライティングの神髄は、魅力的な文章構成やコピーで読み手の心を動かし、今すぐ行動しないとという焦りにも似た強い行動力を生む点。

ブログで稼ぎたいなら、セールスライティングを学ぶことは決して避けては通れない道なんです。

しかしセールスライティングの本は、海外有名セールスライターやマーケターが書いた著書の翻訳版もあれば、日本のブロガー、心理学関係者が書いたものなど種類も様々。

中には理論的な本もあるので、文章を書くことに慣れていない人は読む順番を間違えるとうんざりしてしまうかもしれません。

よって自分のレベルに応じた本でインプット→アウトプットを繰り返すことが、セールスライティングを習得する一番の近道だと私は考えています。

次からは初級、中級、上級とレベルに応じた読むべきセールスライティング本をピックアップします。

セールスライティングのフレームワークについては下記にて詳しく説明しています。

ブログで稼ぐ!セールスライティングの代表的テンプレートを3つ紹介【具体例あり】

初心者必読!まず読むべきセールスライティング本4選

初心者必読!まず読むべきセールスライティング本4選

先程も述べたとおり、セールスライティングは本来とても理論的で奥が深いものなので、読み解きにくい場合があります。

なので新米コピーライターや初心者ブロガーがセールスライティングを勉強するなら、まずはすぐに真似できる具体的事例が多く掲載されている本がから読むべき。

筆者的に初心者でも読みやすく、アウトプットしやすい本をまずは4冊紹介します。

沈黙のWEBライティング

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「沈黙のWEBライティング」はブログなど、自分のWEBメディアを初めて持った人が一度は耳にしたことのある本ではないですか?

伝説のWebマーケター「ボーン片桐」が活躍するストーリーを通じて、WEBで成果を上げるためにSEOに強い文章の書き方を実践的に学べる本です。

「沈黙のWEBマーケティング」と並んで人気の本書は、全編マンガ調でライトノベル仕立てなので好き嫌いは分かれますが、とても読みやすく初心者のファーストステップとしてはかなりおすすめ。

本書はどちらかと言うとWEBにおけるSEOライティングに寄った本ですが、コピーライティングの基礎も学べるので読んでおいて損はありません。

沈黙のWEBライティング」の特徴
  • Twitterで取り上げている人が多い
  • WEBライティングならコレ!という感じ
  • マンガ・ストーリー形式で読みやすい
  • 「沈黙のWEBマーケティング」が姉妹本

沈黙のWEBライティング SNSでの反応

以下は「沈黙のWEBライティング」のtwitterでの反応です。

「沈黙のWEBライティング」Twitterでも取り上げている人がかなり多いです。マンガのように読めるので読書が苦手な人でもとっつきやすいからでしょうね。

セールスコピー大全

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「セールスコピー大全」も初心者の人にぜひ読んでもらいたい一冊。

今まで全く売れなかった商品を、伝え方ひとつで人気商品に変えてしまうコピーの魔力を体感できる内容です。

冒頭いきなり「黒いバナナをどう売るか?」を問われ、答えを知りたくてページを繰るうちにどんどん読み進めてしまいます。

購入者を3タイプに分類し、それぞれのターゲットにしっかりと刺さるコピーの書き方を学ぶことができる点も実践的で初心者には嬉しいです。

400ページ近い大ボリュームですが、人を引き付ける魅力的なキャッチコピーの作り方のコツや、インパクトを与える文章術などがまとまっていてお買い得感が高いです。

セールスコピー大全」の特徴
  • 基本・実践・応用編がまとまっている
  • 具体的な表現方法が学べる
  • 大ボリュームでお得感が強い
  • LPやステップメールの学習にも◎

セールスコピー大全 SNSでの反応

以下は「セールスコピー大全」のtwitterでの反応です。

「セールスコピー大全」はライティングのコツがおしげもなく網羅されているので本業で広告を扱う私も重宝しています。

究極のセールスレター

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「究極のセールスレター」はセールスライティング本としては古書なのですが、現存するすべてのマーケティング、ライティング技術はこの本から来ていると気づかされるアイデア・テクニックが満載。

現存する新聞、チラシ、TV、DM、そしてインターネットといったあらゆるメディアにおいて使われているセールス手法すべてが学べます。

内容は欧米的表現が中心ではありますが事例も多く、初心者にはわかりやすい一冊です。

約30年前に発売された本なのでセールスレターを中心に書かれていますが、今でいうSNSやメールマガジン、LINEなどのステップメールなどにも活用できます。

「究極のセールスレター」の特徴
  • ダイレクトマーケティングのバイブル
  • 事例が多い(ただしアレンジは必要)
  • DMなどのセールスレター向きの内容
  • 内容がシンプルで初心者も読みやすい

究極のセールスレター SNSでの反応

以下は「究極のセールスレター」のtwitterでの反応です。

ダンケネディの翻訳本だけあって、アメリカ色がかなり強いので読む人を少し選ぶかもですが、間違いなく良書です。

売れるコピーライティング単語帖

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「売れるコピーライティング単語帖」は、その名前の通り商品が売れるコピーを集めたフレーズ集。

自分の文章がなにかしっくりこない、記事のタイトルが思いつかない時など、本書をパラパラとめくって読みかえすと探しているフレーズに必ず出会える超実践的な本です。

「語彙力が足りない」と感じている人には特に恩恵が大きいでしょう。

本書単独で使うよりも、他のセールスマーケティング本と併用するとセールスライティングが格段に捗ること間違いなし。

「売れるコピーライティング単語帖」の特徴
  • 「言葉のアイデア2000」を収録
  • パラパラめくって言葉を探す辞書的役割
  • 新PASONAの法則をベースとした方法論
  • 文章を書くのが苦手な人やブログ超初心者に最適

売れるコピーライティング単語帖 SNSでの反応

以下は「売れるコピーライティング単語帖」のtwitterでの反応です。

「売れるコピーライティング単語帖」はブログを書く時に手元に置いておくと安心の一冊。本書があればフレーズには困りません。

ステップアップに!中級者が読むべきセールスライティング本4選

ステップアップに!中級者が読むべきセールスライティング本4選

中級者向けのセールスライティング本は、既にブログなどでセールスライティングを実践している人がさらに理解を深めるために読むべき本です。

この位置づけにあるセールスライティング本は、初心者向けの本に比べて概念的なものが多いですが、本当の意味でセールスライティングを習得するためには避けられない過程でしょう。

「木をみて森を見ず」、にならないためにもぜひ読んでおきたい本です。

最強のコピーライティングバイブル

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「最強のコピーライティングバイブル」は名著3部(「ザ・コピーライティング」「伝説のコピーライティング実践バイブル」「ザ・マーケティング」)を凝縮した内容であり、重要度の高い部分のみを分かりやすくかみ砕いて解説しています。

日本を代表するマーケターである神田昌典氏による監修で、真似るだけでセールスライティングができてしまう「型」がこれでもかと収録。

本書を読むとすぐに実践したくなるのは気のせいではなく、まさに「最強の」コピーライティングバイブルであることを身をもって証明しています。

初心者にも中級者も手元にぜひ置いておきたい一冊です。

本書は国内に絞った事例が多数紹介されているので、訳書にありがちな日本人にピンとこない海外事例で説明されることがない点は嬉しい限りです。

「最強のコピーライティングバイブル」の特徴
  • 名書3冊をまとめたお買い得感がある
  • 理論から具体例が記載されていて実践的
  • 難しい言葉を使用しないので読みやすい
  • 事例が日本国内に限定で親しみやすい

最強のコピーライティングバイブル SNSでの反応

以下は「最強のコピーライティングバイブル」のtwitterでの反応です。

伝説の名書4冊を1冊にまとめただけあって内容はピカイチ。セールスライティングの理論と事例のバランスがGOODです!

10倍売れるWEBコピーライティング

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「10倍売れるWEBコピーライティング」はページボリュームが少ないので一見初心者向きの書籍にみえますが、意外と専門用語が多めなのでどちらかというと中級者向け。

必要なことだけがシンプルに記載されていて、図解も多く具体例もわかりやすいので、リライトする時に横において見直しに使いたい一冊です。

薄い本で常に携帯しやすいので、出先のスキマ時間などを利用して学習するのにもってこいかも。

セールスライティングを既に実践している人が、ライテング技術をレベルアップするのために読み込んで使うのに良い本です。

「10倍売れるWEBコピーライティング」の特徴
  • LP制作者がだいたい読んでいる本
  • 144ページしかないのですぐに読める
  • 文中の単語表現は少し難しめ
  • 内容がかなり簡潔化されている

10倍売れるWEBコピーライティング SNSでの反応

以下は「10倍売れるWEBコピーライティング」のtwitterでの反応です。

出版があの「バズ部」ということもあって、WEB制作に携わる人にはお馴染みの本。LP制作には必須です。

人を操る禁断の文章術

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メンタリストDaiGOさんによって執筆された「人を操る禁断の文章術」は、タイトルこそ過激で一見なんだか怪しいと思ってしまうかもしれません。

しかし実際に読んでみると、専門用語は全く使われておらずとても読みやすい本で、ブログに限らずあらゆるコミュニケーションで相手を思うままに行動させる文章術を知ることができます。

本書で紹介されている人の感情を揺さぶり、行動させる「7つのトリガー」は、日常生活によくある事例を取り上げているので、ブログの文章術にも応用できる良書と感じました。

また本書でDaigoさんが推奨している「話しかけるように書く」が、まさにこの本自体に体現されているので、直接語りかけられているかのように内容がスッと入ってきます。

一般のセールスライティング本が、マーケティングや広告の観点からが多いなか、本書は人の行動心理を汲み取り行動させるメンタリズム文章術。アプローチが全く異なります。

「人を操る禁断の文章術」の特徴
  • メンタリストの立場から文章術を解説
  • 本書自体が語りかけるような文章で直感的に理解しやすい
  • ボリュームも多過ぎず少な過ぎずでちょうど良い
  • 他のセールスライティング本に比べてオリジナル要素が強い

人を操る禁断の文章術 SNSでの反応

以下は「人を操る禁断の文章術」のtwitterでの反応です。

「人を操る禁断の文章術」は「きれいに書かない」ことも提言しています。確かに綺麗な文章は面白みがないよね。

現代広告の心理技術101

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「現代広告の心理技術101」は、マーケティングやライティングの専門書を多く出版しているダイレクト出版のセールスライティング本です。

この本を手に取る前の注意すべき点として、本書には具体的なノウハウや具体例は一切掲載されていない点があります。

というのも広告の目的は人を行動させることであり、人の心を動かす広告とはどうあるべきかを追求した内容なので、言うなればマーケティングに生かす消費者心理を学ぶ本であるからです。

広告の本質を学びたい人向けの本になっています。

ある程度セールスライティングを理解している人は、本書で消費者心理をさらに深く理解すると一段も二段もレベルアップ可能。巻末の「レスポンスを急増させる101の簡単な方法」も必見です。

「現代広告の心理技術101」の特徴
  • マーケティング色の強い内容
  • 広告の本来あるべき姿を再認識できる
  • 相手に印象づける17の心理原則が学べる
  • 買わずにはいられなくなる41の裏技紹介

なお本書は書店販売しておらずECサイトのみでの購入になりますが、ダイレクト出版の公式ページで買うと特別価格で買えますし、なんと書籍には異例の返金制度もあるので実質ノーリスクです。

\ なんと○○○円で買えちゃう!/

※返金保証あり

現代広告の心理技術101 SNSでの反応

以下は「現代広告の心理技術101」のtwitterでの反応です。

「現代広告の心理技術101」は具体的なセールスライティングを学ぶというよりも広告の基礎と消費者心理のの原則を学ぶ本ですね。

最後に必ず読みたい!上級者向けセールスライティング本3選

最後に必ず読みたい!上級者向けセールスライティング本3選

最後にセールスライティングを極めるために読みたい上級者向けの本を紹介します。

上級者向けの著書は、原理原則的な話が多いので決して読みやすい本ではないこともありますが、初級・中級と読み進めてきた人なら充分理解できるでしょう。

最後には必ず読んでおきたいレベルの本達です。

Webコピーライティングの新常識 ザ・マイクロコピー

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「Webコピーライティングの新常識ザ・マイクロコピー」は、キャッチコピーに装飾して行動を促すマイクロコピーに特化した本です。

なのでセールスライティング初心者が初めに読む本ではありません。

しかしマイクロコピーは実際とても重要で、しかもマイクロコピーに特化した良書がこの本以外にほとんど存在しないという事実もあります。

本書をうまく活用することで、一瞬にしてブログからの成約率をアップさせることも可能なので、実用性が恐ろしく高い本です。

マイクロコピーの実例が網羅的に掲載されているので取り入れやすいですが、ほとんどが海外事例なので自分なりに解釈してアレンジする力は必要になります。

Webコピーライティングの新常識 ザ・マイクロコピー」の特徴
  • マイクロコピーに関しては右にでるものはない
  • 海外事例がほとんどなので日本語変換能力が必要
  • コンバージョンの低さを一瞬で改善可能
  • WEBサイト運営者は必読

Webコピーライティングの新常識 ザ・マイクロコピー SNSでの反応

以下は「Webコピーライティングの新常識 ザ・マイクロコピー」のtwitterでの反応です。

「現代広告の心理技術101」は具体的なセールスライティングを学ぶというよりも広告の基礎と消費者心理のの原則を学ぶ本ですね。

ザ・コピーライティング 心の琴線にふれる言葉の法則

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「ザ・コピーライティング 心の琴線にふれる言葉の法則」は58年間もの間、伝説的コピーライターとしてアメリカの広告業界で活躍したジョン・ケープルズが、科学的に実証的かつ即効性のある広告のノウハウを公開した本。

それを監訳したのは、先に紹介した「最強のコピーライティングバイブル」の生みの親である神田昌典氏で、この本について以下のように話しています。

いまから12年前のこと──毎晩、むさぼるように本書を読んでいた。ベッドのなかで眠気に意識を失うまで、手放さなかった。目覚めても、開かれたままのページに舞い戻った。それだけ本書に没頭したのは、当然だった。飛び込んでくる言葉は、通常の、気の利いた言葉ではない。1語1語が、収益を生むことが科学的に検証された言葉だという。計画数値の必達にあえぐ、外資系企業の代表者であった当時の私にとってみれば、魔法のような本だった。

ザ・コピーライティング 神田昌典氏

最近の読みやすいコピーライティング本に比べると読みやすいとは言えませんが、90年以上読み継がれている本書の内容は伊達ではありません。

日本トップのマーケターをここまで惹きつける本書は「コピーライティングの原点」とも言える教科書的存在です。

本書も訳書らしくアメリカ的表現が多いので日本語に置き換える必要はありますが、セールスライティングに関わる人は手元に置いておきたい名書です。

「ザ・コピーライティング 心の琴線にふれる言葉の法則」の特徴
  • 日本のトップマーケターも学んだコピーライティングの原書的存在
  • 広告に携わる人は読んでおいて損ない本
  • かなり古い本なので読みやすくはない
  • 価格はかなり高め

ザ・コピーライティング 心の琴線にふれる言葉の法則 SNSでの反応

以下は「ザ・コピーライティング 心の琴線にふれる言葉の法則」のtwitterでの反応です。

価格はちょっと高いけど、伝説のバイブルなので手に入れたい一冊。本業がコピーライターの人は大体読んでる本です。

人を動かす

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「人を動かす」も古典といえる世界的ベストセラーで、1937年の発売以来、全世界で1500万冊以上売れているデール・カーネギーの著書です。

主に人間関係を通して相手を自発的に動かすための30の原則をストーリー仕立て学ぶことができるので、ビジネスマンの間でも広く知られています。

「人を動かす」が名著と言われるのは、本書が解説する内容が「人間」の本質とはいつの時代も変わらず、よって人を動かす原理も不変であることを証明しているからでしょう。

実例からの成功体験の書き方がうまいので、読む人をやる気にさせてくれる名著です。

本書についてはもはやセールスライティングという枠組みではなく、コミュニケーション技術を養うためのバイブルであり、古典にもかかわらず現代のビジネスシーンにも活用できるのが凄い点です。

「人を動かす」の特徴
  • セールスライティング本ではないが人を動かす原則を学べる
  • スムーズな人間関係構築のための参考書
  • 成功者の事例が多く読んでいて楽しい
  • ビジネスマン全員が読むべき世界的名著

人を動かす SNSでの反応

以下は「人を動かす」のtwitterでの反応です。

「人を動かす」は文庫にもなっているので安価で手に入れられるのも嬉しいです。

セールスライティング本を安く買う方法

セールスライティング本を安く買う方法

紹介したそれぞれのセールスライティング本はどれも秀逸なので「全部読んでみたい」、そう感じるのも不思議ではありません。

もし紹介したセールスマーケティング本を全部読んでみたい人は電子書籍の「Kindle」を利用することをおすすめします。

「Kindle」を利用すれば、随分とコストを抑えることができますよ。

「Kindle」をお勧めする理由
  • 書籍を買うよりも安くつく
  • 書籍の保管場所を取らない
  • 端末を買わなくてもアプリで読める

そもそも「Kindle」を利用したことがない、という人は「Kindle Unlimited」のお試し体験を利用してみるのも良いです。

「Kindle Unlimited」なら月額980円で200万冊以上が読み放題な上、初めて登録する時は必ず30日間の無料体験があるので、登録後に「電子書籍はやっぱりちょっと・・・」となっても期間中に解約すれば料金は発生しません。

電子書籍になじみがない人も、30日間試せるから安心して利用できます。イマイチだったら30日以内に解約すればよし。

つまり30日間は完全無料なので、例えば「Kindle Unlimited」の無料体験中に気になる本をいくつか読んでみるのも良いでしょう。

▶︎「Kindle Unlimited」に登録するだけで無料で読める!『10倍売れるセールスコピーライティング』

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※いつでも解約可能。無料体験中も読み放題OK

セールスライティング本はレベルに応じて読み進めよう

セールスライティング本はレベルに応じて読み進めよう

セールスライティングは今日明日で身に付くものではないですが、紹介した本で学んだことを自分の文章でアウトプットし続ければ、必ず魅力的な文章を書けるようになります。

紹介した方のほとんどが2000円前後と決して高いものではないので、文章がうまく書けないと悩んでいる人は、即購入して実践するのをおすすめします。

★セールスライティングと一緒に知っておきたいブログの書き方の基本は下記記事で紹介しています。

セールスライティングを学べるおすすめの書籍11選【初心者ブロガー必読】

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